NSA・国家安全保障局(MIB)



MIB



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 アメリカが最近までその存在を認めなかった政府機関に、「NSA(国家安全保障局)」があります。
 NSAとは、1952年にトルーマン大統領の緊急司令により設置された、アメリカ最高の政府機関のことで、ペンタゴンに本部を置いており、NSAは軍本部の最高機関ということになります。そこではアメリカ4軍の情報のすべてを直轄管理していて、軍事力の伴なう情報機関として君臨しています。そのため、NSAは情報機関としてアメリカの防衛に関わる全ての諜報活動と情報操作を無制限に行う権利を持っており、時には破壊活動さえいとわない権限が与えられています。

 それに軍部の情報機関として、「国家安全保障会議」では実質上のトップに位置し、現実的にCIAとFBIを牛耳る権限をも持っています。NSAに比べれば、CIAもFBIも足元には及びません。なぜなら、


NSAの職員は職務上のいかなる殺人を犯しても、国家から免責される立場にあるからです。


 これにより、軍部と直結するNSAに逆らえば、たとえ合衆国大統領といえども無事ではすまないということです。関係者にはすでに暗黙の了解となっていますが、JFK大統領を暗殺したのは実はNSAです。JFKはシークレット・ガバメントの野望を打ち砕こうとしてUFOの秘密を知り、そのUFOの乗員とコンタクトをとろうとしていましたが、NSAにより潰されており、この事実だけを見ても、NSAがどれだけ危険な政府機関かがわかります。

 NSAはUFO対策のために設立された特殊機関であって、だからこそNSAの存在は超極秘扱いとされてきました。なぜなら、1952年に急にNSAが設立された理由というのが、全米を2度にわたって震撼させた、「首都ワシントンUFO侵入事件」が起きたからです。

 この大事件は、世界最高の防空システムを誇っていたワシントンDC上空に、1952年7月19日と、その1週間後とに、UFOの大群がいとも簡単に侵入してきた事件です。面子を潰されたトルーマン大統領は、すぐに撃墜命令を発令しましたが、戦闘機が接近するとUFOは姿を隠して全く戦闘にならなかったと言われています。その事件が起きた直後に、アメリカ政府はNSAを極秘裏に組織して全てのUFO情報をコントロールする権限を与えることにしています。


NSAが殺害したと思われる著名な人物は、アインシュタインや、マリリン・モンローニコラ・テスラなどがいます。



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MIB(メン・イン・ブラック)


 UFO問題を取り上げる時、どうしても避けて通れない問題がいくつかあります。そのひとつは「MIB(メン・イン・ブラック)」です。  MIBは、CIAでもFBIでもなく、アメリカ政府最高の極秘期間「NSA(国家安全保障局)」の諜報工作員です。MIBとは、「Men In Black」の略称で、「黒衣の男たち」という意味で、彼らが使う車が黒なら、スーツから帽子、靴下までもが真っ黒で、さらに黒サングラスをかけていることが多いために、その名が付き、別名を「ブラックメン」とも言うようです。彼らはUFOの真相に迫った人間を付け狙って、UFO目撃者を脅迫してさらにその写真や映像を没収します。

 そこにUFOの物的証拠などがあると、すぐにMIBが嗅ぎつけて、「国家の安全のため」と言って、圧力をかけて没収してしまいます。また、UFO目撃者に対して口止めする意味で、数10年にわたって脅迫を続ける場合もあるようです。時にはその人間が死ぬまで脅迫を続けることもあり、それがMIBの恐ろしさのゆえんとなっています。

 MIBは通常2人一組で行動し、まれに3人で行動することもあります。そしてUFO事件が起きた場所にいち早く駆けつけ、情報操作や脅迫行為、証拠品の押収、隠滅行為を行います。彼らの役割はUFO情報の隠蔽と撹乱にあり、その目的は、「大衆にUFOの存在を知らせないことに」 にあるらしく、そのためならどんな手段も選ばないといわれます。しかし、彼らは情報操作や脅迫だけでなく、必要とあらば目撃証人や重要証人、ときにはUFO研究家まで暗殺します。そのためMIBはUFO研究家にとっても非常に恐ろしい存在となっており、MIBを「暗躍する男たち」、または「影の工作員」と呼んでいるUFO研究家もいます。

 MIBの行動範囲は、全米を中心として世界各国にまで及んでいて、重大なUFO事件が起きた時には必ず裏でもみ消し工作を行い、情報の隠匿などで暗躍するといいます。また、彼らがしゃべる言葉は非常に事務的で、まるで暗記した言葉をそのまま語っているようで、丁寧ですが、声には起伏がありません。UFO研究家たちのMIBの解釈は、エイリアンとアメリカ政府が密約しているということから始まります。それはMIBの情報操作の威力でもありますが、それゆえ、研究家たちの見解は、MIBが政府側の秘密工作員かエイリアン側の人工生命体かの違いしかなくなり、ますます混沌となっています。

 MIBは大体1950年代の初めから暗躍が記録されていますが、60年代後半から70年代にかけて最も活発になっています。それはUFO事件の目撃件数の増加と比例しており、キャトルミューティレーションの件数の増加にも一致しています。

 これまで、世界の陰謀とUFOの隠蔽工作と言えばCIAと言われてきたほど、CIAは悪名が高く、国家安全保障法により設立されたことからUFO隠蔽の中核と考えられてきました。CIA(中央情報局)とは、アメリカ国外の諜報活動や破壊工作、国内の外国スパイの活動防止を行うため1947年の国家安全保障法により組織それた政府機関のことです。ちなみにFBI(連邦捜査局)はアメリカ司法省の一部局のことで、アメリカ全体の犯罪行為の防止や捜査を担当する政府機関です。そのCIAが設立された1947年といえば、全米を震撼させたロズウェル事件が起きた年と一致します。

 なぜこれほどまでに悪名が高いかというと、


CIAは人間の子宮を使った生物実験のために女性を誘拐し、薬物を使い記憶を操作する政府機関と言われているからです。


 この誘拐をアブダクションケースといいます。誘拐された女性たちは、薬物で昏睡状態にしてからグレィと言われる「地球上に実在する生物」の卵子や胎児を最先端のバイオ技術で移植されたりしているということです。ここで疑問に思うことは、なぜ今までアメリカ政府がNSAなどないと断言してきたのかです。NSAは国防総省の情報収集機関で、ペンタゴンの建物の中に部署があり、ということは軍事面で国家の安全上の問題に対する諜報活動組織であることになります。CIAを見るまでもなく、諜報活動組織は破壊活動も情報操作も行っています。

 これはどういうことかというと、一般に浸透している情報とは、NSA、CIA、FBIなどと協力して軍部が操作した偽情報だということです。


世間で騒がれているUFO情報は、そのほとんどが国防総省の中のNSAの活動によるものです。


 これらの情報操作は、NSAやMIBの使う「UFO対策シナリオ」というマニュアルから応用されています。

 NSAの諜報員は主に2人一組で行動しますが、それはFBIでも同じで、陸軍憲兵(MP)も警官も同様です。2人で行動するのは対象者を威圧するばかりでなく、防護面でも有利であり、工作活動を執行するばかりか、同僚を救い出す場合にも役に立ちます。SWAT(特殊装備戦術隊)はチーム行動ですが、基本は2人一組です。MIBも例外を除いて2人一組で必ず行動しており、そのことからでもMIBが政府機関か軍事機関であって、銃を携帯する職業であることが判明します。さらに日本と同じく非個性的な服装をするのは、間違いなく官僚などの公職に就く人間だと思われます。

 濃いサングラスをかけるのは、顔を覚えられないためと自分の視線を相手に悟られないためであり、たいがいのシークレットサービスやSPが同じ目的でサングラスをかけます。また、喋り口調が単調でアクセントをきかせないのも、マニュアル以外の言葉を話すのはそこから何かを探られないようにしているからであって、無個性に徹することが最大のカモフラージュ効果を生みます。これら以外の極端なMIBの特徴は、すべてUFO研究家たちのでっちあげと思われます。

 以前に、NSAの存在が明確となったあとに、全米で情報自由化が施行されましたが、各UFO団体がCIAとNSAを相手取り、隠蔽されたUFO情報の全資料と報告書を出すように請求したことがあります。その結果、最高裁判所にまで審査がいき、最終的に公開されたのは紙面のほとんどが真っ黒に塗りつぶされたコピーの山でした。さらに政府が公開を拒絶する理由が記された「審理宣誓供述書」ですら、墨で消されて全く読めない代物であり、唯一、最高裁判所が申し述べたのは、「国家の安全に関わる問題」という理由でしたが、これはこれで大変な成果だったと言えます。

 それは、今までの「プロジェクト・サイン(1948年)」「プロジェクト・グラッジ(1949年)」「プロジェクト・グラッジ/ブルーブック(1969年)」、「コンドン委員会(1969年)」が発表したUFO否定内容は、すべて嘘だったと認めることにもなると見れるからです。つまりは、


アメリカ政府が国民を騙すために、莫大な予算を使って壮大な無駄遣いをしたことになります。


 日本の情報公開法とはケタも歴史も違う、アメリカの遥かに進歩した情報自由化ですら、最高裁でUFO問題が国家の安全に驚異を与えるとして、公開を否決したということです。これは、軍が「間違って」円盤と公表して引っ込みがつかなくなった場合の、UFO否定論はもはや通用しない時代になったと言えるでしょう。確かに、最高裁判所の判断を、「未確認飛行物体としてのUFO」と解釈すると、仮想敵国の秘密兵器の情報を公開できないのは対敵対策上公開できなくて当然となります。UFOの言葉の解釈の論争がここで持ち上がりますが、公開を求めた方としては「エイリアンが造ったUFO」の公開を求めたことは歴然としています。

 簡単に言うと、


宇宙人が造ったUFOはどこだと聞いて、帰ってきた答えが、「国家の安全のため答えられない」
という返事をもらったということです。



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