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国民総背番号制度

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バーコード




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2004/ 6/19  レーザータトゥガン 追加



国民総背番号制度


 1997年1月に、厚生省はすべての年金番号をひとつに統一して国民に番号をつけました。
 これは次に自治省が行う「台帳ネットワーク」によって、年金だけでなくすべての国民を番号制としてシステム化する布石となっています。このふたつのシステムによって、情報システムの基礎構造ができあがることになります。この構造があれば、アクセスひとつでどんな納税者番号制度も、高度な情報システムとして応用することができます。そのため、国会に提出される予定の台帳ネットワーク案には、わざわざ「将来は納税者番号制度など、幅広い分野への応用も可能」とうたっています。

 今のところ民間利用は禁止していますが、それは国会を通過させる手段でしかありません。なぜなら、民間利用禁止と納税者番号制度のふたつは、実質的に矛盾していて、どのようにお金を使っているのかをチェックするのには、銀行などの金融機関に問い合わせなければ、税金を査定して徴収することができないからです。たとえ、国税庁や大蔵省の管轄であるからと民間利用はできないと言ってもなんの安心にもならず、それは先の役所を通じての実質的な民間利用であるといえます。ということは、これは一種のトリックであって、少しずつ既成事実を積み上げることによって、その便利さで国民の意識を他に向けさせるようにしてしまいます。この納税者番号制度を審議している政府機関は、「税制調査会」ですが、現にその報告書の中にはこのように記されています。


「税務以外での行政分野での利用、および民間での自発的利用」


 このように明確に税務以外でも利用することを目的としています。年金番号から始まる一連の流れを追及していくと、こうした計画の全貌が見えてきます。その行き着くところは、


民間も使える個人コードである、国民総背番号制度の導入です。


 特に警視庁は、オウムの事件からはこの制度を待ち望んでいると言われています。国民総背番号制度が導入されると、人々の生活は、人間らしさを失うことに発展するでしょう。それはどういうことかと言うと、


個人のプライバシーの消滅を意味します。







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 この人間を奴隷のように管理してしまうものが使われる時は、まず国民ひとりひとりに国家から番号を付けられ、あらゆる分野でその番号が使用され、コンピューターに登録されてデータベースとして保存され始めた頃でしょう。民間分野でも、銀行関係、カード関係、医療関係、そして航空チケットやホテルの宿泊など様々な業界でその番号が義務づけられることになります。


給料からから買い物リストまでが、一枚のカードで管理されてしまい、このカードがないとなんの売り買いも出来なくされてしまいます。


 台帳ネットワーク案にある、「住民基本台帳カード」にはICチップが内臓されているために、すぐに利用が可能となります。アメリカのドレクスラ・テクノロジー社によって開発されたレーザーカードは、一枚のカードで百科事典並みの情報を入力することができ、たった一枚のカードがその人間を語ることになります。しかし、今でさえカードの紛失や盗難などで、カード犯罪は増加しているのに、なぜあえて「カード」なのでしょうか?ここに最大の落とし穴があります。このままカード社会が進んでしまうと、


犯罪防止を全面に押し出して、カードと同じ機能を人間の体に入力しようとするようになるでしょう。


 1997年5月に、歌手の安室奈美恵が20歳を迎える記念に、自分の生年月日のバーコードを右手に入れ墨をして話題を呼んでいました。これをきっかけに若者の間に入れ墨が流行して、これによって入れ墨の悪いイメージが薄らいで、最新のトレンドとなりました。その入れ墨がさらに高度になり、目に見えないように体に刻印でき、カードの代用になるようにその機械はすでに開発されています。


IBM社が開発した、レーザータトゥガンです。


 これはその名の通りレーザー銃で入れ墨を打ち込むもので、打ち込まれたバーコードを読み取るスキャナーもすでにあって、「3666型スキャナー」と言います。このほかに人類総背番号制度の方法としては、マイクロチップのインプラントも検討されており、すでにモデルも開発されアメリカで問題になっています。この「見えないバーコード」は、アメリカの農場などで牛を管理するために、すでに使用されています。


人間バーコードは、右手あるいは額に刻印されます。


 そもそもバーコードとかカードとかには、あるキーワードが隠されてあり、それを解くと数字の「666」になります。
 これは聖書の中にある「ヨハネの黙示録」に登場する「獣の刻印」であって、悪魔に属する者とか神に敵対する者という意味に使われ、ほかにも「この世の物にとりこになる者」という意味もあります。このシステムが導入されると、カード社会は終わりを告げて、人間の自己証明は自らの体に焼き付けられることになり、同時に人間をやめ家畜のように管理される生活が待っている事となります。

 EEC(ヨーロッパ経済共同体)の中には、これらを管理するコンピューターがあって、そのあまりの巨大さゆえに「獣」と呼ばれています。現在、世界と日本で起きている出来事の先には、こうした悪の最大の罠が仕掛けられていて、その第一歩が「台帳ネットワーク」なのです。おそらくその時はそのバーコードを体にいれなければ満足に生きていけない社会になっていることでしょう。しかし、それは人間が人間として試される人類史上かつてない試しの時期であると言えます。でもこの制度は所詮不完全なものであり、いずれは刻印をした人々と共に自滅します。最期まで人間らしさを捨てない人々は、光り輝いて見えていることでしょう。

 映画などで個人識別に使用される埋め込み式チップは、見えないバーコードの前段階として実験が進み、


2004年現在スペインで実用化されています








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