コンシストリィ(長老議会)



パリサイ派ユダヤ



知られざるバチカン イエズス会の謎



300人委員会 シークレット・ガバメント




2000/10/27 序文UP
2000/7/15 パリサイ派ユダヤ UP


 コンシストリィとは、300人委員会の宗教・オカルト部門を担当する機関です。アメリカのある純正キリスト教徒(反ユダヤ)の発効する「ミッドナイト・メッセンジャー」1993年3,4月号に、


WANTED JESUS CHRIST(指名手配必要凶悪犯)=イエス・キリスト


と言うコラムが載っていました。以下はその理由です。


FBI(アメリカ連邦警察)は、イエスが、政府よりも高い力と権威があると教えているが故に。
FDA(食糧医薬局)は、イエスが、許可なしに水をワインに変えた故に。
AMA(アメリカ医師会)は、イエスが、許可なしに病気治療をしたが故に。
ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟−フリーメーソンの純ユダヤ人組織ブナイリブスの秘密警察)は、
イエスが、パリサイ派を悪魔の子と呼んだが故に。
NOW(アメリカのフェミニスト団体)は、イエスが、一人の女性も使徒として選ばなかったが故に。
FRB(アメリカ連邦準備銀行)は、イエスが、貨幣両替商人を、神殿から追い出したが故に。


 これらにより、アメリカ全土に凶悪犯として指名手配した、としています。皮肉と言うのか風刺と言うのか、あるいはこれが「偽キリスト教国アメリカ」の真の姿であるという警告なのでしょうか。現在の日本人、あるいは日本におけるキリスト教徒は、アメリカの実情を知らされてはいないと見ても過言ではないことでしょう。もう一つ言ってしまえば、今日の日本の「キリスト教徒」と自称している大体の人々はパリサイ・ユダヤ教(ユダヤ悪魔教)に躍らされたイエス・キリストの敵であると言うことです。

 それはどういうことかと言うと、彼ら躍らされたキリスト教徒は、イエスが4福音書の中であれほど痛烈に、そして100回以上繰り返してパリサイ主義ユダヤ教徒を弾劾して、彼らを悪魔の子と断言しているのに、イエスのこの言葉をないがしろにしてしまっています。彼らは日本民族を家畜化するべく、謀略をたくしまくるユダヤの手先であり、それ以外の何者でもなく、悲しいことにそれらに全く気がついていないのが現状です。このように洗脳されてしまっている彼らが真相に気づくには、容易ではない内心の葛藤に耐える力が必要となります。しかし、普通の日本人が「ユダヤ・キリスト教」の魔術の種を見破ることは、決して難しくはないと言われます。つまりは、「今起こっている事実」から逃げることなく、「自分の頭で考えて」物事を対処すればおのずと真実が見えてくると言うことです。






パリサイ派ユダヤ


「ユダヤ」を知ることは、聖書を理解することの鍵である


 と言われるのを知っているでしょうか。イエスははっきりと、ユダヤは悪魔の信者であると述べています(ヨハネ8章44節)。そのイエスは更に、このユダヤが実は「偽ユダヤ教徒」であり、その実質はパリサイ派に乗っ取られていることを見抜いていました。このパリサイ派という言葉は、聖書に親しんでいる日本人でもそれほどなじみのあるものとはなっていないようです。また特に意識している人も少ないことでしょう。それに、パリサイ派など2000年前のユダヤ人社会に生きていたとしても、そんな大昔のものにこだわる必要はない、という程度の感想がほとんどでしょう。しかしこれはとんでもない認識不足です。

 正統ユダヤ教の編纂になる権威ある本、「ユニバーサル・ユダヤ百科事典」1943年版のパリサイ派(Pharisees)の貢には、「今日存在しているユダヤ教は、多くの世紀を一貫して断絶することなく、パリサイ派に発していることを跡づけられる・・・『タルムード』はパリサイ主義最大の、そしてもっとも重要な文献であり、その研究はパリサイ主義の真の理解のために不可欠である」と記されています。つまり、イエスの時代も現代もユダヤ教とパリサイ派は緊密不可分なものであるということです。そしてイエスと激しく衝突したのは、このパリサイ派であり、ついに彼らがイエスを謀殺した経緯こそ、四福音書の主題であると言えます。

 パリサイ派の宗旨は悪魔そのものと言われています。それは、反キリストの宗教であり、それゆえにイエス・キリストを殺害しています。パリサイ派ユダヤは、自分たちのみが神に選ばれた民である、とあくまでも言い切ります。ところが実は、この「神」とは「悪魔」のことであり、ルシファーのことでした。つまり彼らは悪魔に選ばれた民であり、そして彼らはそのことを承知しています。


フリーメーソンとはパリサイ派ユダヤが、キリスト教会を破壊してそれを悪魔の教会に
変質させる謀略機関として創設された
と考えられています。


 メーソンの秘密を解く鍵は、パリサイ主義ユダヤであり、パリサイ主義の経典は『タルムード』です。それについて述べてみましょう。「仮面をはがされたタルムード」によれば、タルムードとは次のようなことが記されているものだとされています。


ユダヤは人間だが、キリスト教徒は人間ではない。
キリスト教徒は常にユダヤの奴隷である。
ユダヤ人がキリスト教徒を殺しても無実である。
ユダヤ人はキリスト教徒を非難するために嘘をついてもよろしい
ユダヤ人は常にキリスト教を騙すべく努力しなければならない。
最善のゴイム(豚=異民族)をも殺害しなければならない。
キリスト教徒は、彼らの偶像崇拝の教義から離教させるか、さもなければ殺せ。


 ユダヤの宗教殺人については、キリスト教会側の多くの記録と紀元1世紀から19世紀までの文書が現存しています。この「宗教殺人」とは、ユダヤがキリスト教徒を捕らえて、ユダヤ教の宗教儀式として殺害することです。この問題についての20世紀を代表する専門家、E・N・サンクチャリー大佐は、「イエス・キリストの時代から、ユダヤ人が幾多の国から追放されたただ一つの理由は、宗教殺人であった(1955年)」と述べています。1899年3月26日、19歳になるポーランドのキリスト教徒の女性が、体内の血液が失われた状態の死体となって発見されたという報道がありました。このような宗教殺人による死体は1930年代までは欧米ではいくつも発見されていると言われています。

 つまり、パリサイ派ユダヤはつい最近まで「タルムード」の教えるとおりに、宗教儀式としてキリスト教徒を殺し、その血を抜き取る蛮行を行っていると思われていて、高位のメーソンはこのことを承知しているとも考えられています。そして、バチカンの中枢部が、ユダヤ・メーソンやユダヤ・イエズス会に握られているとすれば、バチカンはこの世のものと思えない悪魔の棲む化け物屋敷であり、もしそれが真実ならば、


キリスト教徒を殺せ、と義務づけられている人々がキリスト教会の高僧の
姿をして、バチカンを動かしている


という、とんでもない話となります。



TOP 300人委員会 シークレット・ガバメント



inserted by FC2 system